とあるバーテンダーの遺書

元ニート、社会不適合者がワインバーを創業するに至った経緯・体験・想いなどを飲食業やバー創業を志すアナタに捧げます。遺書というか自伝というか。。。

キッカケはたまたま入ったバー

20代半ばから、ちょくちょく呑みにいくようになる。

 

何かの自己啓発本に「やった事のないことをしたり、入ったことのない店に入ったら人生が変わる」と書いてあった。

 

サラリーマン時代、通勤路の帰りに怪しいバーを見つける。

 

勇気をふり絞って入る。

 

胡散臭いマスターだった。

 

ちょいちょい通うようになる。

 

転職の機会に面白そうだと思いバイトをさせてもらう。

 

その後、なぜか「近くの繁華街のバーの店長をしてみないか?」と勧められた。

 

30才からの水商売デビューだった。

 

結局、その店は2年でオーナーと喧嘩別れ。

 

次にお誘い頂いた店舗は事業から撤退。

 

「もう他人にフリ回されたくない!」

 

お客さんもいるし何とかなるだろうと出店を決意する。

 

全てのキッカケは、あの日たまたま入ったバーから。

 

細い一本の橋を渡っている。