とあるバーテンダーの遺書

元ニート、社会不適合者がワインバーを創業するに至った経緯・体験・想いなどを飲食業やバー創業を志すアナタに捧げます。遺書というか自伝というか。。。

指摘してもらえる幸せ

バーテンダーになってほんの数日後

 

もちろん、修行なんて全くなし。

素人がカクテル作ってました。

 

で、あるお客さんに

「お前のカクテルは呑まなくてもマズい!」と言われました。

 

まぁ、慣れずにモタモタしながら作ってたんだけどね〜。

 

で、スピード感やら準備やら氷を混ぜるステアやら色々と教えていただいたり、

 

「お前、どんな流れやシチュエーションでお客さんが店に来てるか考えた事あるか?」

 

「ついて来い、一緒に呑みにいくぞ!」

 

なーんて感じです。

 

思えば、ちょうど30才くらい。

ニートから、社会復帰して、また脱サラ。

 

まだ若かったから、率直に言いづらい事もアドバイスしてもらえたんだと思う。

 

これが、ベテランの年代なら何も言ってもらえなかったかも。

 

独立した後も、何だかんだでアドバイスをもらえる自分が幸せ!

 

言われた直後は、イラっとしたり、戸惑ったりするけれど、結果的に自分の成長に繋がっている。

 

「○ちゃん、なんかワインっぽくなくない?」

→速攻でディスプレイを変更。

 

「やっぱ水商は黒シャツじゃない?」

→翌日、一週間分のシャツを購入。結局、辞めたんだけれど笑。

 

独立したら、上がいないから、誰も文句を言ってくれる人がいなくなった。

 

ってわけで、たまにお客さんから言われる忌憚なきご意見は非常に有難い!

 

お金を頂きながら

教えて貰えるなんて笑