とあるバーテンダーの遺書

元ニート、社会不適合者がワインバーを創業するに至った経緯・体験・想いなどを飲食業やバー創業を志すアナタに捧げます。遺書というか自伝というか。。。

経営者はヒモ - 従業員 65点ベスト説

経営者の極意はヒモだと思う。

 

「わし、アホやから

   お前がおらな困んねん。」

 

これが言えたらホンマもんだ。

 

そもそも、飲食業は組織として人数が少ない。オーナーもあわせて2、3人だったり、チェーン店でも10人同じ現場にいれば多いほうだろう。

 

小さな世界なので

オーナーやら、雇われやらハッキリした線引きがなされる。

 

まぁ、それはさておき

小さいからこそトップが無能な場合、ピンはね というか 中抜き をすっ飛ばす為に優秀な人間ならば独立する。

 

100点満点で 80〜100点が取れる人なら、自分でやる事を真剣に考えるだろう。

 

問題は 70点未満の人間だ。

 

バカ過ぎるのも問題なので、最低限の仕事はこなせる 65点くらいが理想。狙い目だ。

 

そこで彼らが気持ち良く働けるように、経営者自身がバカなフリなんかをしてれば良い。

 

「アイツは優秀だから気に入らない」

 

なーんて、従業員に嫉妬をしてしまう経営者がいるが、バカの極みだ。

 

マウンティングする意味がないのである。

 

例えば、90点取れる従業員がいたら

そもそも独立されてしまう可能性が高い。

 

そこを叱責なんてしようものなら、火に油を注ぐようなものだ。

 

「あ、こいつ (経営者) 要らないんじゃね?」って。

 

よって、賢い経営者になるにはバカなフリをして従業員の承認欲求を満たす。

 

その人がいなければ会社や店が成り立たない!くらいのリップサービスかますべきだ。

 

タヌキになれって事ね。

 

僕の雇われの時は、全く逆でした。

 

頭が良ければ、もっと上手にコキ使えたのに残念だったね 笑

 

座右の銘

「ありがとう。

   みんながバカで助かったよ。」です。

 

考え方の問題か。